宇宙
 
・私は宇宙も好きです。
惑星系がどのようにしてできたのかということに、とても魅力を感じるのです。


・宇宙の本で、井田 茂 氏の本『異形の惑星』が宇宙のことを分かりやすく書いてあるので好きです。
今まで、天文学者がどのように宇宙を観測、研究してきたのか、そして
ほぼ丸い軌道や楕円形の軌道の惑星、様々な姿の惑星系ができるプロセスが分かります。

分子雲コアが収縮して恒星ができて、その周りにガス円盤ができる。
原始惑星系円盤内の塵が合体し微惑星ができ、さらに合体していき原始惑星ができる。
恒星から遠く離れた所だと氷凝結により惑星の材料が増えるため、原始惑星質量はより大きくなる。
原始惑星質量が大きくなれば、円盤内のガスも取り込み惑星形成の材料にするために木星や土星のような
巨大ガス惑星ができる。 

この時に、巨大ガス惑星が3つ以上できると惑星の軌道が乱れ、惑星系の外へとでていってしまう惑星もあり、
惑星系の外へとでていった惑星は、銀河系を直に回る浮遊惑星になり、
そして、その惑星系は楕円形の軌道の「エキセントリック・プラネット」に成ると考えられている。

巨大ガス惑星が2つの場合、軌道はほぼ丸い軌道で落ち着くと考えられている。

そしてガス円盤がある時は、惑星は恒星に向かって落下していく。 ガスが消失すれば、惑星の落下は止まる。
このガス円盤が消えて惑星の落下が止まるタイミングで惑星が、
生命が存在するに適したハビタブルゾーンに位置していれば、生命が存在する条件のひとつを満たす。

ガス円盤の質量によって、ほぼ丸い軌道、楕円形の軌道等、できあがる惑星系の姿が違ってくる。

・そして、チリ・アタカマ砂漠にあるアルマ望遠鏡「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の観測が
実際に、遠くの原始惑星系円盤で惑星ができる様子を多くとらえているのです。



・ハビタブル惑星(生命が存在、生存できる可能性がある条件を満たす惑星)の候補は多数ある。

恒星に惑星があるかどうかを調べる主な検出方法

「ドップラー法」
もし、恒星に惑星があれば、惑星が恒星の周囲を回ると恒星も僅かに揺れ、それを観測。

「トランジット法」
もし、恒星に惑星があれば、惑星が恒星の前を横切ると恒星は僅かに暗くなり、それを観測。
そして、恒星の光が惑星の大気を通って地球に届き、それを調べるトランジット分光でその惑星の大気の成分も分かる。

ものすごく遠くだとしても、宇宙人は存在すると思います。 でも、距離、技術の限界、文明の存続期間などにより
人類と、宇宙人が会える可能性は極めて低いでしょう。
人類にしても、おそらくこの先も太陽系をでることすらできないと思います。



・「太陽系」は「天の川銀河」の腕のような部分に位置しています。
さらに、天の川銀河も「局所銀河群」に属しています。

局所銀河群は、天の川銀河、アンドロメダ銀河などの複数の銀河のグループ

さらにその局所銀河群は「ラニアケア超銀河団」に含まれます
さらに、そのラニアケア超銀河団は「宇宙大規模構造」に含まれます。

宇宙大規模構造>ラニアケア超銀河団>局所銀河群>天の川銀河>太陽系

ただし、「局所銀河群」まではお互いに引き合ってまとまっていますが
それ以上の規模だと、宇宙が膨らんでいくことで、もっと遠くへと遠ざかっていくと考えらえています。

だから住所的には局所銀河群>天の川銀河>太陽系>地球



・それと私は、宇宙と神社仏閣が好きなのもあり「デネブ」が好きです。
理由は現在、見えているデネブの光は、およそ飛鳥時代に発せられた光だと考えられていて、
デネブの光を通じて、飛鳥時代を感じられるようで、とても魅力を感じるのです。
ちなみにデネブの別名に「古七夕」という呼称があるようです。



・星座
飛鳥時代の人々が見ていた星座は現代の「国際天文学連合が定めた88星座」ではなく、
古代の中国の星座「二十八宿」 飛鳥時代のキトラ古墳の壁画にも描かれる。
同じ星でも、西洋星座の星座とは星座の形が違うのです。

二十八宿は黄道付近を基準に天球を28の星宿に分けたもの
星宿は古代の中国の伝統的星座体系
(西洋星座とは分け方、目的が違う)

その二十八宿を、東西南北で分けて

東・青龍

北・玄武

西・白虎

南・朱雀


そして、「北斗七星」
北斗七星は星座ではなく、「星群」(アステリズム)です。
現在では、その認識が一般的ですが、古代では北斗七星も特別な存在だったでしょう。

それと、「二十八宿」は、「国際天文学連合が定めた88星座」と違うとはいえ
星そのものは同じ星々を、飛鳥時代の人々も見ていたわけでそれに、とても魅力を感じるのです。










〜余談〜
私のウェブサイトにある画像は
私が作った人形の写真、私が行った場所で撮った写真、自分で撮った月の写真、自分で書いた鳥居の絵ですが、

↓この地球の画像に関しては、ホームページ制作ソフト「ホームページ・ビルダー」にある素材集の画像です。↓
 

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